７月24日、25日の一泊二日で“新潟県少年自然の家”にお泊り保育にいってきました。

森の中を探検したり、キャンプファイヤーをしたり…友だちと一緒にたくさん遊んできました。

≪であいのつどい≫

 

 

 

 

 

 

 

 

自然の家の職員の方からお話を聞いています。

「これから遊ぶの楽しみだなぁ～」

 

≪オリエンテーリング≫

「森の中に探検に行こう！」

グループの友だちと一緒に問題に挑戦！

「文字を並べ替えると何になるのかなぁ」

「あっ！分かったよ！だいこんだ(*^_^*)」

「ここに虫がついてるよ！」　　　　　　　　　「芝生のすべりだい♪気持ち良い」

 

≪キャンプファイヤー≫

「わぁ火が付いたよ！大きい火だねぇ」　　　　「キャンプだホイ♪みんなで踊ろう(^^♪」

 

 

 

 

 

 

 

 

「おやすみなさい」

「また明日遊ぼう！」

 

≪朝の散歩≫

　　　

「草の露をとってみよう」　　　　　　　  「何人で木を囲めるかなぁ」　　

 

「何がいるかなぁ～」

「あっ大きい魚がいたよ(*^_^*)」

 

≪朝ごはん≫

「わぁ～おいしそう」

 

≪荷物の整理≫

「かばんから全部出して片付けるよ、きれいにたためるよ」

かばんの中から荷物を出して片付けをしました。日々タオルや、スモックなどをたたんでいることが子どもたちの中に身に付いていることが感じられました。

 

≪ただいまのつどい≫

「ただいま」　「おかえりなさい」

お泊り保育を楽しみにしていた子、ちょっぴり不安そうな子…様々な姿が見られました。自然の家では、森の中のを探検したり、キャンプファイヤー・お風呂に入ったり…と友だちと一緒に気持ちをあわせて遊んでいました。グループの友だちのことも考え、声を掛け合う姿に子どもたちの心の成長を感じられうれしかったです。また、お家の方がいない中でも過ごせたことが子どもたちにとっても自信につながったお泊り保育でした。